お仕事で和歌山へ。そしてちょっと贅沢な美味しいイタリアンランチを堪能
賃貸メインですが、中古マンションの売買仲介も行っている下園です。
もちろん売買仲介手数料もぐっと安いのが弊社のウリです。
今回ご紹介するのは和歌山は和歌山市、和歌山九番町にあるイタリアン、カラテッロ。
本町にでよくお邪魔しているイタリアン、ブラブーラで以前働かれていた江村さんが独立されて出されたお店です。
この日はとある売買の案件で、急遽朝一で和歌山へ行くことに。
南大阪育ちで和歌山には釣りでよく行ったのですが、和歌山市内はほぼ初めて。
南海なんば駅から特急サザンへ乗り和歌山へ。
1時間ほど乗るということで、500円払って指定席へ。
乗ってから気付きましたが、朝の10時頃に和歌山へ行く電車はガラガラなんですね。
座り心地もあまり良くないし、500円損したなと。
で、無事仕事もうまく終了。
お昼の13時過ぎ。
念願のカラテッロヘお邪魔することに。
カラテッロ への道のり
南海線の和歌山市駅から徒歩約10分。
和歌山市役所のすぐ近くにお店はあります。
カラテッロ 。お店はどんな感じ?
外観。ランチの看板が見えます。
店内は結構広く大きなカウンター席と、テーブル席。
奥にはゆったりとしたテーブル席も。
カウンターに座り、入口側を見ると
こんな感じです。
カウンターからの眺め。
奥の厨房で江村さんが忙しく調理中。
カラテッロ 。ランチメニューはどんな感じ?
ランチメニュー。
14:30ラストオーダーと遅くまでランチ営業しているのがイイですね。
この日は、朝飯も食べておらず、また和歌山市内を結構歩き回ったのでガッツリ頂くことにし
カラテッロランチ 2,500円をオーダー。
そして、以後予定も入ってなかったので昼からちょっと飲むことに。
ワインかと思ったのですが、メニューを見るといろんなビールが。
イタリアのビールは飲んだことがなかったので、メッシーナをオーダー。
さあ頂こう!
イタリアのビール、メッシーナ。
おそろいのグラスがいい感じ。
飲んでみると、スッキリしつつ、ちょっと甘みがあり美味しい。
海外のビールって薄味だったり、苦味が強すぎたりとキレが無いのが多いのですがコイツはキレも有り旨い。
前菜到着。
昼からかなり贅沢ですね。
パンがもっちりとしてとても美味しい。
聞くと、カラテッロオリジナルの自家製だそうで。
コレは旨いわ~。
ちょっと分けて欲しいと思ったのですが、手作りのためスグなくなる大変貴重なもののようで断念。
作るのも力仕事でとても大変だそうです。
続いてはアントニアーナというイタリアビール。
南国を思わせるようなデザインのボトルとグラスですね。
香りがよく、甘みもありフルーティーな感じ。
甘すぎることもなく、とても飲みやすいですね。
パスタ到着。
ツナとロマネスコのトマトソース。
ロマネスコって何?
ブロッコリーのような食感。
初めて食べました。
コイツがロマネスコ。
カリフラワーの一種だそうで。
世の中にはまだまだ知らない食べ物があるんですね。
美味しく頂きました。
最後はポルケッタ。
表面がカリッと、中はジューシーでとても美味しい。
モレッティというイタリアのビールで頂きます。
このビールもスッキリとして美味しい。
イタリアンってワインと合わすイメージですがビールとも合いますね。
個人的にはメッシーナが一番気に入りました。
最後は珈琲とアイス&ケーキを。
私は甘いものが苦手なのですが、ケーキもそれほど甘くなく、ブラックコーヒーとよく合います。
1時間半ほどかな、ゆったりまったりと美味しい料理を頂きました。
ご馳走様でした。
カラテッロ 。 つかった金額は?
イタリアビール3本とカラテッロランチで約4,500円でした。
カラテッロ の感想
カウンター席があるのがイイですね。
一人で飲みに来られる方も多いそうです。
オーナーの江村さんはイタリアで修行された方ですが、
とても気さくな方。
会話も楽しくついつい長居してしまいます。
和歌山を訪れる用事があれば是非訪ねてみて下さい。
和歌山や大阪はまだまだオモシロイ。
最大仲介手数料無料のバッカス不動産とは?
どんな会社?
バッカス不動産はご案内中にお茶したり、時と場合によればそのまま呑みに行ったりと
「部屋を、街を、楽しもう!」を社訓に日々街を探索するオトナのための不動産会社です。
・地域情報に強い
・仲介手数料が安い
・きっちりとしたオトナの対応をしてほしい
というニーズの方はお気軽にバッカス不動産まで。
仲介手数料をセーブしてその分、大阪の街でたっぷり消費して街を楽しんで下さい。
なんで仲介手数料を安くできるの?
詳細は以下リンクを御覧ください。
バッカス不動産を利用された方のレビュー
※最大仲介手数料無料は個人の方のみのサービスです。法人様の場合は、成約時に賃料の1ヶ月分と消費税を申し受けます。
※貸主側から正規の手数料が頂けない物件は、差額分を仲介手数料として申し受けます。